氏名
きたあつし(作詞、作曲、編曲、Vocal,guitar,conputer progurum)
生年月日
1968年10月5日生(現在36歳)
連絡先
 
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趣味・特技
パソコン、映画鑑賞、文章を書く事、英会話
影響を受けたアーティスト
AC/DC,AEROSMITH,ANNBURTON,ALANISMORISSETTE,BABY FACE,BEATLES,BILLY JOEL,BRYAN ADAMS,BOYS 2 MAN,BEE GEES,BON JOVI,BRAND NEW HEAVIES,CHEAP TRICK,CHEMICAL BROTHERS,DAVID BOWIE,DEF LEPPARD,D`ANGELO,DON HENLEY,DURAN DURAN,ELTON JOHN,ERIC CLAPTON,ETTA JAMES,EXTREME,FAT BOY SLIM,FOREIGNER,GARBAGE,HEART,INCOGNITO,JANETJACKSON, JESUS JONES,JOAN JETT,JOURNEY,JOE COCKER,JOHN COUGAR,KMFDM,LIMP BIZKIT,MADONNA,MARIAH CAREY,MARVIN GAYE,MICHAEL BOLTON,MICHAEL JACSON,NIRVANA,PRINCE,PRODIGY,QUINCY JONES,RAGE AGAINST THE MACHINE,
RAY CHARLES,RED HOT CHILI PEPPERS,REGINA BELLE,RICHARD MARX,RICK SPRINGFIELD,ROBBIE NEVIL,ROD STEWART,SADE,SARAH VAUGHAN,STEVIE RAY VAUGHAN,STEVIE WONDER,STING,TOTO,U2,VAN HALEN,WHITE ZOMBIE,WHITESNAKE,他
日本では世良公則、近藤房の助、サザンや一連のビーング系、小室ファミリー等、最近はM-floやMISIA、宇多田ヒカルなど、ポップなもの。
現在のオリジナル曲数
100曲以上
自己PR
歌唱や曲の良さにも自信はありますが打ち込みのクオリティやアレンジ、コーラスワークにも自信があります。作家として制作に関わる仕事やプロデュース、アレンジャーやマニュピレーターとしての仕事もしていきたいと思っています。どうぞ、仕事ください。
音楽履歴
1982〜ギターを始め、田舎でバンド活動、上京後、
1991〜アマチュアバンド「GIRL」で都内ライブ活動
1993〜ボーカルに転身
1996〜「GIRL」解散後、楽曲制作活動
SMAの育成中の新人だった、田中貴代美の楽曲制作活動
東芝EMIで宮本英治とのユニットで楽曲制作活動 等、その他、詳しくはHISTORYのページで。
活動状況
普段は自宅スタジオで自分の楽曲制作活動。個人的にはオールディーズ系の営業バンドでのライブ等。
尊敬する人
ロバート ジョン マット ラング(アメリカの有名なプロデューサー)
出演したライブハウス
『川崎クラブチッタ』『澁谷ラママ』『目黒鹿鳴館』『目黒ライブステーション』『市川クラブGIO』『横浜7THアベニュー』『大宮フリークス』『川口モンスター』『神楽坂エクスプロージョン』『国分寺モルガーナ』『インクスティックSUZUEファクトリー』『澁谷ラママ』『広島ウディストリート』『岡山ペパーランド』『岡山ビブレホール』『名古屋ミュージックファーム』『尼崎VIP・ホール』『高円寺リッツ』『ブルーノート東京』『澁谷エッグマン』
★記憶に残るセッション
・「ブルーノート東京での桑田バンドのギタリストだった、河内淳貴さんとのジョージア。
・「目黒ライブステーション」で、ジギーのヴォーカル森重さんと演奏したグロリア。
・同じく、カブキロックスやユニコーンやオーラのメンバーとプレイした長淵やツイスト。
★NO1 CDアルバム
「ヒステリア」 デフ・レパード
★一番最初に買ったLP
「グラスハウス」ビリージョエル
★好きな映画
「スターウォーズ」
★一番泣けた映画
「グローリー」
★一番感動した映画
「フィールド オブ ドリームス」
★好きな音楽映画
「ザ・コミットメンツ」
★なにげにおすすめ映画
「恋はデジャヴ」「Mr.ディスティニー」
★上京して働いた場所
「目黒ライブステーション」「ZYX」「クラブサーキット」「澁谷J-TRIP-BAR」「赤坂ロリーポップ」「ブルーノート東京」「錦糸町38」「マージービート」「芝居」「小岩ジョニーエンジェル」
目標とする音楽性
90年代に入ってニルヴァーナを始めとする一連のオルタネイティブロックやグランジ等の新しいロックのスタイルが出現し、一方ではプロディジーやケミカルブラザーズのようなレイヴやドラムンベース、テクノ、ダンス系のサウンドが注目されています。海外では既に、もはや一つのジャンルに囚われないミクスチャー系の音楽が主流となっていますが、僕は王道のギターサウンドやヴォーカルをデジタル処理する事で、デジタルビートとの融合を図り、洗練された新しい音楽のスタイルを作ります。
メロディラインと歌詞
近年の日本のミュージックシーンで言える事は、B'zやいわゆる 宇多田ヒカルやUAといった若手女性ヴォーカルを中心としたR&Bブームでも分かるように、日本人離れした洋楽的メロディセンスが広く一般的になって来ているという点と、ロック勢でもミッシェルガンエレファントや、ブランキージェットシティ、マッドカプセルマーケッツ等のライヴで培った骨太なメロディを主体としたバンドが少しづつチャートに顔を見せているなどの裏付けの元に、日本の従来の根本的なメロディラインが少しずつ変わりつつあるという点に着目しました。一昔前のビーング旋風や小室系サウンドと大きく違う点はそこにあると思います。僕はそういった洋楽的メロディのニュアンスを主体とした反面、パンチの効いた日本語詞を乗せる事で他とは一線を画したPOPさを打ち出します。デジタル機器の急速な普及によって可能になった音楽のデジタル化。僕はこれからも新しい音楽の形への扉を開く事に挑戦します。この先も、音楽は進化し続けると思います。言い換えれば、僕のサウンドはあくまでも現代版の純粋なロックだということ。ジャンルにこだわる事なく、良い音楽を作る気持ちだけは根底に忘れずに持ち続けていきたいと思っています