Miss You

song by atsushi kita

Head Lightに灯がつく頃 過ぎ行く人波 みんな無口で  君は今頃 何処で何をしてるの? また少し寂しくなる
素直になれずに失った季節は 振り向く度 遠く離れた  何度も受話器を上げては躊躇い 時間は過ぎていく
I miss you
独りじゃいられないのに一言が言えずに 愛しさが切なさに変わってしまったよ
君のいないBedの中の夜明けは遠すぎるから 遅すぎると分かっても求めずにはいられない
残されてた この部屋の鍵 あの頃 自分は自由になれたと  強がっていた 今更 聞こえてくる 君の声に気付かずに
足りなすぎた 言葉の隙間は きっと今なら埋められるのに  無くしたものに気付いて涙流しても時間は止まらない
I miss you
独りじゃいられないのに一言が言えずに 愛しさが切なさに変わってしまったよ
そばにいて欲しいと言えばよかった(ゴメンねと一言言えば) こんなにも愛していたなんて(こんなにも)
君のいないBedの中の夜明けは遠すぎるから 遅すぎると分かっても叫ばずにはいられない


独りじゃいられないのに一言が言えずに 愛しさが切なさに変わってしまったよ
君のいないBedの中の夜明けは遠すぎるから 遅すぎると分かっても叫ばずにはいられない